ロクシタン(L'OCCITANE)でヘアケアに差をつける♪

Q.ロクシタン(L'OCCITANE)が髪にも良いって聞くけど・・・
お値段も高めだし、なかなかチャレンジできません

A. スペシャルケアとして取り入れてみては?
シャンプー・コンディショナーであれば、小さいボトルも販売されています。 香りもいいので、週に一度、傷んだ髪へのご褒美から始めてみましょう
ロクシタン(L'OCCITANE)って?
ロクシタン(LOCCITANE)は、プロヴァンス(南フランス)のライフスタイルを提案する、
というコンセプトのコスメブランド。
ヘアケアだけではなく、ボディケア、フェイスケア、固形せっけんなどもラインナップ。
その他、フレグランスなども。
全てのアイテムが、香りにこだわっていて、とても品のいい香りがします。
ロクシタン(L'OCCITANE)が日本にやってきたのは、あまり古くからではありませんが、
ロクシタン(LOCCITANE)自体は1980年代、フランスで生まれています。
現在では、日本でも店舗を増やしていて、比較的買いやすい環境が整ってきました。
私がロクシタン(L'OCCITANE)に出会ったのは、ホテル。
宿泊したホテルのアメニティとしてラインナップされていたのがきっかけです。
名前も聞いたことがあるし、お店の前も通ったことがある・・・でも、使ったことがなかったコスメライン。
折角だから・・・と使ってみて、その髪質の変化にびっくり!!だったのです。
香りだけじゃない!ロクシタン(LOCCITANE)の実力
私がホテルで出会ったロクシタン(LOCCITANE)のヘアケアアイテムがこちら。

ちっさいボトルが可愛くて、おしゃれ〜♪
外観にもすっかりやられてしまいました。
でもでも、外観だけじゃないのです・・・その実力にも、びっくり
特に旅先では、日頃のように丁寧なヘアケアをする時間がないもの。
加えて、環境の変化や寝不足などで・・・ヘアは傷んでしまいがち。
ヘアーダメージを受けてしまうと、あっという間に手触りが悪くなって、絡まってしまう髪・・・ そんな手触りをたった1度のシャンプーで「するりんっ」として美髪へ戻してくれました。
これには、感動☆
以来、すっかりロクシタン(LOCCITANE)の虜になってしまいました。
ダメージが特に気になるヘア、毛先のケアに「ファイブハーブスシリーズ」を愛用しています。
香りもすごく良いので、バスタイムが楽しいものに変わります
ロクシタン(LOCCITANE)の楽しいところは、そのラインナップ。 季節によって、その年によって限定の香りの商品が発売されます。 2009年には爆発的に人気になった「ベルガモットティ」や「グリーンティ」の香りが ラインナップ。「この時期だけ!限定の香り♪」というのも、乙女心をくすぐられますよねぇ♪

ロクシタン(LOCCITANE)は是非、シャンプーとコンディショナー、合わせて使ってみて。 シャンプーを流した瞬間から、髪質が変わっていることに気づくはず